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【News】内向的な子を変えるにはどうしたら?主体性を伸ばす自然保育

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【News】内向的な子を変えるにはどうしたら?主体性を伸ばす自然保育

子育てをしている中で、
「うちの子は他の子より消極的で、活動的でない」「もっと積極的に行動してほしい」と、お子さまの内向的な性格について悩んだり、心配したりするママは少なくありません。

むしろ、その内向的な個性を強みとして尊重し、安心して自分らしくいられる環境の中で、主体性や考える力を自然と伸ばす「自然保育」を実践しています🌿

自然の中での体験は、内向的な子どもが持つ優れた観察力や集中力を最大限に活かしつつ、自ら考え、行動する力(主体性)を育むことが、近年の研究でも科学的に示されています。

本記事では、内向的なお子さまが、その秘められた強みを花開かせることができるのか、具体的なメリットと実践例を詳しくご紹介します🌸

内向的な子どもの持つ「秘められた強み」と、自分らしく過ごすことの価値

内向的な性格を持つ子どもたちは、周囲からは「静か」「消極的」と見られがちですが、実は多くの素晴らしい強みを持っています。内向的な子どもの特性

1.深い観察力と集中力:

物事を広く浅く捉えるのではなく、一つのことに深く集中し、周囲の状況や細かな変化を非常によく観察することができます。

2.慎重な思考力:

行動を起こす前に、状況を分析し、リスクを慎重に考えます。この「深く考える力」は、将来的に高い問題解決能力の土台となります。

3.内省と自己整理の能力:

一人の時間や静かな環境で心を整理し、感情や考えを深く内省することができます。
これにより、自己理解が深まります。

これらの性質は、学びや創造性を発揮するための非常に価値のある土台です。
しかし、集団活動の中で他の活発な子と比べてしまうと、どうしても消極的に見えたり、活動に参加しにくいことを心配する保護者の方が多いのも事実です。

自然保育の力:内向性を「主体性」へと変えるフィールド

自然の中での遊びは、単なる時間つぶしや体験ではありません。

それは、子どもたち自身が五感をフルに使って、自分で「どうしたらできるか」「どうしたいか」を考え、行動する力を伸ばすための最高の学びのフィールドです。

1.五感を刺激する多様な体験

触覚・視覚・聴覚のフル活用:

木の葉のざらざら、土の冷たさ、川のせせらぎ、風の音など、自然は教室にはない多様な刺激に満ちています。

内向的な子は、この五感からの情報を深く吸収し、考える材料にします。

川の流れや石の配置を観察し、「どうすれば対岸に渡れるか」「どの石が滑らないか」といったことを、無意識のうちに自分で判断し、行動する力が育まれます。

2.挑戦と自己肯定感を生む身体活動

バランス感覚と運動能力の向上:

平坦ではない坂道や、でこぼこの道を歩く、登る、降りるといった活動は、子どもたちのバランス感覚や運動能力を無理なく自然に育みます。

小さな成功体験の積み重ね:

「あの段差を越えられた」「一人で木登りができた」といった小さな成功体験は、内向的な子どもにとって大きな自信となります。

この自信が、次の未知の活動や集団への挑戦へとつながっていくのです。

3.創造力と問題解決能力を伸ばす工夫

「遊び」を「学び」に変える思考力:

木の枝、落ち葉、泥などの自然素材を使い、「どうしたら秘密基地ができるか」「この水はどうやったら流れるか」といったことを、仲間や一人で深く考えます。

指示された遊びではなく、自然物を自由に使う遊びを通して、子どもたちは創造力や、壁にぶつかった時に乗り越える問題解決能力を自然と伸ばしていきます。

内向的な子どもは、集団の中で意見を主張するのが苦手でも、一歩引いて「観察すること」は非常に得意です。

自然保育では、その優れた観察力と深く考える力を最大限に活かして、主体的に行動する「内発的な力」に変えることができるのです。

自然保育での具体的な成長例

四季折々の行事や、毎日繰り返される自然体験を通じて、内向的なお子さまも少しずつ確実に、自分の意志で行動する力を身につけていきます。

春の「発見」を通じた表現力:

春の散歩で、他の誰も気づかないような小さな芽吹きや、珍しい形の葉っぱを見つけます。
得意の観察力で得た知識を、仲間に「これ、見て!」と教えることで、自分から人に伝える主体性が育ちます。

夏の「挑戦」を通じた自立心:

夏の水遊びやプールで、「自分も入りたい」という内なる気持ちから、自分で服を脱ぎ着することに挑戦します。
誰かに言われるのではなく、自分の意思で行動を起こすことで、自立心と自己効力感が育ちます。

秋の「協力」を通じた社会性:

運動会練習や遠足の準備など、仲間との共同作業の中で、得意な観察力や慎重な計画性が役立つ場面を実感します。
自分の特性が他者に貢献できる喜びを知り、少しずつ仲間と協力する楽しさを覚えます。

冬の「判断」を通じた安全意識:

雪遊びや卒園遠足といった活動で、寒さや路面の状況など、変化する自然環境の中で自分で考え、判断しながら安全に遊ぶ力が身につきます。
これは、社会に出た時に求められる重要な主体性です。

こうした日々の小さな成功体験と積み重ねが、内向的な子どもにとっては、自己肯定感と主体性を育む大きな力となります。

【自然保育】が選ばれ続ける理由

自然保育の重要なポイント

個性をそのまま活かす環境:内向的・外向的といった特性に関わらず、すべての子どもが自分のペースで考え、行動できる心理的に安全な環境を提供しています。

「内発的動機」を引き出す自然体験:自然の中で五感をフル活用した体験学習を通じて、「やりたい」「知りたい」という子どもの内側から湧き出る意欲(主体性)を育みます。

非認知能力の育成:知識偏重ではなく、自分で考える力、諦めずに挑戦する力、仲間と協力する力など、将来社会で必要とされる「非認知能力」を大切に育みます。

社会性と協調性の自然な獲得:集団の中で無理に発言を促すのではなく、仲間との関わりを通して、自分の役割や他者の気持ちを自然に理解し、社会性を身につけます。

こんな方に【自然保育】をおすすめします

  1. 自然で活発に遊んでほしいと考えている方

  2. 子どもの頃に自然体験を通じて主体性を伸ばしてほしいと考えている方

  3. 上田市内で、子どもが伸び伸びと、自分らしく安心して過ごせる保育園を探している方

上田市の自然保育、お問い合わせはこちら

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