2月はお芝居の発表会。
何度も練習を重ねて、やっと自分たちも納得ができるお芝居になりました。
題材は園長オリジナル。
かっこいい自分てどんなだろうか?と模索しながら進むストーリー。
最初は恥ずかしさから小さい声だった人も
勇気を出して大きい声でセリフを喋ればなんのその。
やってみると、思ったより簡単だったなー。そんな体験が生まれます。
もちろん最初から芝居上手の人もいます。
じゃあもっとこうしてみよう、ああしてみようと考えたり、先生が練ってみたり
そうすると芝居している自分たちが笑っちゃうくらい、素敵な芝居になります。
ダンスだってへっちゃら。
上手な人が先生役になり、みんなにダンスを教えます。
親が見ていて緊張のひと時でしたが
やり切ることができました。